2034年W杯の代表を・・・観るべし

U12

年末になり、アンダー世代の大会が始まっています。

高円宮杯U15選手権が12日から始まり、

U18クラブユース選手権も昨日から始まっています。

 

そして、今日から一番下のカテゴリーの全日本U12選手権が始まりました。

出場48チーム(各都道府県代表47+昨年優勝エリア1)を4チーム12グループに分けて予選ラウンドを行い、29日(火)に決勝が行われます。

*詳細はこちらまで。

主なルールは次の通り。

  • 出場メンバー 8名(交代は制限なし)
  • 試合時間 20分ハーフ(40分)
  • フィールドの大きさ 68m×50m←通常の2/3ほど

そして、この大会の模様をJFAがyoutubeで生中継しています。

 

まずは、9:30から中継が入っている4試合のうち面白そうなのは

・・・

共にサッカー処の対戦となる

福岡西FA(福岡)×江南南SS(埼玉)。

 

うーむ

・・・

うまし。

これが小学生のプレイでしょうか。

一昔前にはプロでも一部の選手しかやってなかったダブルタッチをごく普通にやってます。

何年か前にこの大会の模様が中国で流れ、

中国人がそのあまりのレベルの高さに

ホントにこれが小学生の大会なのか大三元。こりゃ何年経っても日本には追いつかないアルね九蓮宝燈

・・・

と、恐れおののいたというニュースが流れていましたが

・・・

中国人でなくても驚いてしまいます。

 

でもふと気づいたことが

・・・

線審の姿がありません。

どうやってオフサイドの判定をするのでしょうか。

まさか、フットサルみたいにオフサイドがないんじゃ

・・・

調べてみると8人制サッカーでは基本的に審判は一人でやるそうなのです。

主審が「勘」で…判断するようです。

まあこれでいいんですよね。

オフサイドなんて要するに、待ち伏せを許してしまったらゲームが面白くなくなるじゃないかと取り入れてるわけですから、VARでそれこそミリ単位で判断するなんてことは必要ないのではないかと思います。

ファン・バステンに至っては

オフサイドなんかいらねーんじゃねーの

なんて言ってたし。

 

ん?

巧みなテクニックで相手をかわしながらピッチ上を縦横無尽に走り周っているひときわ小柄な8番の選手は

・・・

もしかして女の子ではないでしょうか。

名前を見ると

・・・

福島望愛。

たぶんそうでしょう。

 

試合は、2-2で迎えた後半終了間際。

センターライン左側で江南南の頭のクリアボールを拾った福岡西の6番小澤が、

そのままドリブルで駆け上がり、追いすがるDF3人を巧みなタッチで抜き去り、

出てきたキーパーを冷静に見極め、

逆サイドに流し込み

ゴ~ル!

 

3-2で福岡西が埼玉の代表を下しました。

 

次に前年度覇者の神奈川のバディSC×FCアスルクラロ高知のゲームです。

ゲームは前半10分に、主導権を握っていたバディ(白)の29番勝又くんがセンターサークルやや前方から

シュー!

ボールはやや緩やかな弧を描きながらゴールマウスを襲い、

ジャンプしたGKの手をすり抜け

ゴ~ル!

 

バディ先制です。

 

そして、4分後の14分。

自陣からのロングフィードに前線で受けた勝又くんが抜け出し、右から逆サイドネットに豪快に蹴り込み

ゴ~ル!

 

この勝又くんの2ゴールでバディSCが順調なスタートを切りました。

 

 

この子たちにはいつの日にか日の丸を背負って世界の舞台で活躍してほしいものです。

2003年のこの大会で、最初に紹介した埼玉の江南南SSを圧倒的なテクニックと存在感で日本一に導いた天才少年が、

その15年後にロシアのピッチに立ち、日本人で初めてW杯の決勝トーナメントで得点を挙げた選手となったように

・・・

↑原口元気のことですね

 

となると、年齢的にその大会は2034年大会ぐらいになるのでしょうか

・・・

というわけで、

未来の日本代表を観るべし。

 

・・・

でもその時まで生きてるんでしょうか。

 

↓どちらかをクリックいただくとうれしいです。

にほんブログ村 サッカーブログ 日本代表へ
にほんブログ村 サッカーブログ 海外サッカーへ

↓こちらもクリックいただくとさらにうれし。

コメント

タイトルとURLをコピーしました